半プロレタリア(読み)はんぷろれたりあ

世界大百科事典(旧版)内の半プロレタリアの言及

【豪農】より

…この過程で豪農は,その地主的性格を強めていき,小商品生産者にたいしては前貸しの性格を強めながら問屋制的編成の道を推し進めていった。この間に,農民層の分解が進み,一方で豪農が成長するとともに,他方に労働力販売によって生活の大部分を賄わなくてはならないような半プロレタリアを広範に生み出していった。この豪農-半プロの矛盾関係を基軸として展開したのが,幕末維新期の世直し騒動である。…

※「半プロレタリア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む