半円アーチ(読み)はんえんあーち

世界大百科事典(旧版)内の半円アーチの言及

【アーチ】より

…これらに対して,古代メソポタミアでは,日乾煉瓦が主要な建築材料であったため,アーチ工法が一般的であった。ローマ人は,エトルリア人から半円アーチ工法を学び,石造,煉瓦造,コンクリート造によるアーチやボールトをほとんど完ぺきといってよい水準にまで発展させ,これがまぐさ(リンテル)式構造とともに中世以降の西欧建築構法の基本となった。ロマネスク建築では主として半円アーチ,ゴシック建築では尖頭アーチが用いられ,ルネサンス建築では再びローマ風の半円アーチが用いられた。…

※「半円アーチ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む