半抗原(読み)はんこうげん

世界大百科事典(旧版)内の半抗原の言及

【ハプテン】より

…(1)狭義のハプテン(付着体ともいう) 単独で動物に与えても抗体をつくらないが,できた抗体とは通常の反応を示すもの。精製した多糖体や脂質などがこれに属し,半抗原とも呼ばれる。ハプテンの種類によって条件は同じでないが,タンパク質などと混ぜたり(このときのタンパク質は付着体を抗体産生部位に運ぶという意味で曳行体(えいこうたい)schlepperという),カオリン等の吸着剤に吸着させて動物に与えると,その抗体がつくられる。…

※「半抗原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む