半田塗(読み)はんだぬり

世界大百科事典(旧版)内の半田塗の言及

【半田[町]】より

…市街地は半田川と吉野川の合流点近くの小盆地に発達した谷口集落で,古くから漆器とそうめんの特産が知られる。元禄年間(1688‐1704)に始まったとされる半田塗は,徳島藩の手厚い保護と奨励により発展し,明治中期の最盛期には木地師150戸,磨師100戸,関連戸数130戸を数えた。現在は衰退し,民芸品としてのみ命脈を保っている。…

※「半田塗」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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