協働の利益(読み)きょうどうのりえき

世界大百科事典(旧版)内の協働の利益の言及

【生産】より

…工場や企業における協業・分業は工程の機械化と相まって大規模生産を可能にし,大規模生産のもたらす利益は組織規模拡大の大きな誘因となる。協業や分業などによる協働の利益は個々の生産組織の内部においてだけでなく,社会全般においてもみることができる。いわゆる社会的分業は目的意識的に形成された工場内分業とちがって,生産性を高めるために意図的に組織化されたわけではないが,それでも職業が多岐に分化し個々の生産組織が特定の財の生産に特化する結果,工場内分業と同様の利益が社会にもたらされるのである。…

※「協働の利益」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む