南蛮漆芸(読み)なんばんしつげい

世界大百科事典(旧版)内の南蛮漆芸の言及

【南蛮美術】より

…今日60点ほどの遺品があることから,当時流行した画題であったといえる。 工芸では南蛮漆芸と呼ばれる漆器が重要で,南蛮人やかるたなどを意匠とした国内用のもの,国内用にも輸出用にも供されたキリスト教の祭具,さらに西洋への輸出を目的とした洋櫃(ひつ),洋簞笥(たんす)などがある。陶器では織部焼(織部陶)が西洋風の意匠を好んで用い,南蛮人型の燭台などを作っている。…

※「南蛮漆芸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む