南響堂山石窟(読み)なんきょうどうさんせっくつ

世界大百科事典(旧版)内の南響堂山石窟の言及

【響堂山石窟】より

…中国の河北省南部,磁県西方約30kmにある北斉時代の仏教石窟。太行山脈東縁の一山塊である鼓山の南端と北西との石灰岩山腹に開かれ,前者を南響堂山,後者を北響堂山とよぶ。南響堂山は上下2層に分かれ,ともに南西に面し下層に2窟,上層に5窟が並列している。下層2窟は中央に方柱をおく方形窟で,1辺約6.3m,高さ4.7m。方柱正面や側面に龕(がん)があって仏像を彫り出し,窟周壁にも仏龕や経典を刻む。上層はみな広いテラスに向かって開く方形窟で,方柱窟はないが,南東端の窟は前後2室から成る。…

【響堂山石窟】より

…中国の河北省南部,磁県西方約30kmにある北斉時代の仏教石窟。太行山脈東縁の一山塊である鼓山の南端と北西との石灰岩山腹に開かれ,前者を南響堂山,後者を北響堂山とよぶ。南響堂山は上下2層に分かれ,ともに南西に面し下層に2窟,上層に5窟が並列している。下層2窟は中央に方柱をおく方形窟で,1辺約6.3m,高さ4.7m。方柱正面や側面に龕(がん)があって仏像を彫り出し,窟周壁にも仏龕や経典を刻む。上層はみな広いテラスに向かって開く方形窟で,方柱窟はないが,南東端の窟は前後2室から成る。…

※「南響堂山石窟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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