単疏本(読み)たんそぼん

世界大百科事典(旧版)内の単疏本の言及

【十三経注疏】より

…《孟子》は漢の趙岐(ちようぎ)の注,宋の孫奭(そんせき)の疏とされるが,疏は後人の偽作説が有力。これらの注疏はいずれも当初は注と疏とが別行し,前者を経注本,後者を単疏本というが,宋末にはじめて合刻された。原注が多く魏晋南北朝時代の人の手になるがゆえに,古注といい,宋学的経書解釈を新注とするのと対比されるが,注疏は経書解釈上の最も基本的注釈の位置に立つ。…

※「単疏本」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む