単結晶液晶(読み)たんけっしょうえきしょう

世界大百科事典(旧版)内の単結晶液晶の言及

【液晶】より

…このような状態の液晶は研究や応用にはほとんど使うことはできず,実用のためには単結晶としなければならない。通常,2枚のガラス(プラスチックでもよい)板の間に液晶を入れ,そのガラス板の内側が適度に処理されていると,そのようなサンドイッチ構造の中で,単結晶液晶膜を得ることができる。ガラス板の面積にはあまり限界はないが,単結晶を得るためのその間隙(かんげき),すなわち液晶の厚さは1~500μmくらいである。…

※「単結晶液晶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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