卜半斎了珍(読み)ぼくはんさいりょうちん

世界大百科事典(旧版)内の卜半斎了珍の言及

【貝塚[市]】より

…北の大津川と南の近木(こぎ)川にはさまれ海岸に沿って南北に長く立地する。中世には木島(きのしま)荘と近木(こぎ)荘に属し,36戸の海村貝塚村が,1545年(天文14)に以前からあった寺庵に卜半斎(ぼくはんさい)了珍という僧を根来寺から招いて道場とした。50年にこの道場は,本願寺証如から阿弥陀画像を交付されて真宗の道場となり,この地は地域流通の結節点である寺内町に発展していった。…

※「卜半斎了珍」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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