世界大百科事典(旧版)内の印文硬陶の言及
【印文土器】より
…無釉土器,施釉土器,原始磁器の区別があり,無釉土器は軟質と硬質に分かれる。印文硬陶とよばれる硬質土器はカオリン土を用い,950~1050℃で焼成されたものと推定されている。文様は,斜格・方格・網目・籠目などの幾何学文のほか,殷周青銅器の雲雷文,渦巻文などを含む。…
※「印文硬陶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…無釉土器,施釉土器,原始磁器の区別があり,無釉土器は軟質と硬質に分かれる。印文硬陶とよばれる硬質土器はカオリン土を用い,950~1050℃で焼成されたものと推定されている。文様は,斜格・方格・網目・籠目などの幾何学文のほか,殷周青銅器の雲雷文,渦巻文などを含む。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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