参宮記(読み)さんぐうき

世界大百科事典(旧版)内の参宮記の言及

【参詣記・参宮記】より

…社寺へ参り詣でたときの記録。参詣は社寺に参り詣でること,参宮は宮に参ることであるが,ことに参宮の語は中世以降伊勢の神宮に参る場合に限って用いられている。社寺の由緒,沿革より,社殿・伽藍の説明,途中の紀行を記したものもあり,宗教史上,歴史上,文芸上すぐれたものがある。古いものとして,《東大寺衆徒参詣伊勢大神宮記》《熊野御幸(くまのごこう)記》などがあるが,伊勢参宮に関するものが中世,近世を通じて多い。…

※「参宮記」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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