《双面花入相》(読み)ふたおもてはなのいりあい

世界大百科事典(旧版)内の《双面花入相》の言及

【双面】より

…65年(明和2)《江戸名所都鳥追》は初世中村仲蔵の法界坊の舞踊。同年《双面花入相》はお花と半七が隅田川へ行くとお花に恋慕する真砂の庄司の亡魂が,お花の姿で出現して半七を悩ませるものであった。これら先行の作品に《道成寺》の〈押戻〉の趣向を加えて《垣衣恋写絵》が75年(安永4)に生まれる。…

※「《双面花入相》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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