反射性疼痛(読み)はんしゃせいとうつう

世界大百科事典(旧版)内の反射性疼痛の言及

【歯痛】より

…歯痛はその原因により五つに分類されている。(1)原発性歯痛 歯および歯周組織に原因があって生じる痛み,(2)継発性歯痛 全身疾患の一症状として生じる歯の痛み,(3)反射性疼痛 歯および歯周組織には疾患はないが,中枢から歯にいたる神経の途中に疾患があるために歯に痛みを感じるもの,(4)放散性歯痛 目,耳など隣接する臓器の疾患により歯に痛みを感じるもの,(5)三叉(さんさ)神経痛 歯または歯周組織の疾患により,顔面に神経痛様の激しい痛みを生じるもの。(2)(3)および(4)の痛みは,実際にみられることは少なく,原因となっている疾患を治療すれば痛みはまったくなくなる。…

※「反射性疼痛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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