世界大百科事典(旧版)内の受領挙の言及
【受領】より
…ただ彼らとても,まったく無制限な収奪が可能だったわけではなく,一応のルールに従ったうえで可能なかぎりの増徴を行ったものと思われる。 受領の任命に当たっては,10世紀ころには受領挙という儀式が行われ,候補者が公卿によって推挙されることになっていたが,やがて形骸化した。受領になるにはいくつかのルートがあった。…
※「受領挙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...