口伝律法(読み)くでんりっぽう

世界大百科事典(旧版)内の口伝律法の言及

【ユダヤ教】より

…エズラは,この時代までに変更不可能な聖典として成立していた成文律法を,変化する現実に適用する方法を教えた最初の律法学者であった。エズラ以後,ユダヤ人は,成文律法の解釈のほかに,より広範囲な権威に基づいて決定された法規にも,成文律法と同等の神聖な権威を認め,これを口伝律法と呼んだ。 以後1000年間に,口伝律法は発展し,膨大な集積となった。…

※「口伝律法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む