古ブルガリア語(読み)こぶるがりあご

世界大百科事典(旧版)内の古ブルガリア語の言及

【ブルガリア語】より

…ブルガリア語はインド・ヨーロッパ語族のスラブ語派に属し,マケドニア語とともに南スラブ語の東方分枝をなすが,南スラブ語としてセルビア・クロアチア語スロベニア語とも著しい親縁関係を示している。スラブ語派中最古の10世紀にさかのぼる文献を有するが,10~11世紀の古ブルガリア語Old Bulgarianはいわゆる古教会スラブ語(古代教会スラブ語)資料の中心をなし,当時の各地の正教徒スラブ人の共通の文語としての役割を果たした。現代ブルガリア語は,19世紀後半から20世紀初頭にかけてV.レフスキ,L.カラベロフ,H.ボテフ,I.バゾフ,スラベイコフ父子らの作品によって具体的な規範が確立したが,正書法・語彙・構文にはロシア語の影響が著しい。…

※「古ブルガリア語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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