古代教会(読み)こだいきょうかい

世界大百科事典(旧版)内の古代教会の言及

【キリスト教】より

…神と世界がヨハネにおいては対立したり分離したりしないのは,原始キリスト教に固有な終末論的思惟によるもので,ここにキリスト教の世界主義が基礎づけられている。イエス・キリスト原始キリスト教【泉 治典】
【古代教会】
 新約聖書のなかの史書《使徒行伝》はパウロのローマ到着で終わり,ローマにおける使徒たちの活動や教会の組織については何も触れていない。それは《使徒行伝》の筆者(ルカとされる)の意図として,宣教が帝国の首都ローマに及んだことを強調したかったからであろう。…

※「古代教会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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