古典ペルシア語(読み)こてんぺるしあご

世界大百科事典(旧版)内の古典ペルシア語の言及

【ペルシア語】より

…ついでペルシア語は,オクサス川(アム・ダリヤ)以北の中央アジア地域にも浸透し,アラビア語と並んで公用語として用いられるにいたった。10世紀以後,このような国家の君主の保護のもとに,まずルーダキーやフィルドゥーシーのような大詩人,ついで多くの科学者,哲学者,歴史家がペルシア語で文筆活動を展開し,古典ペルシア語の時代が始まった。この古典ペルシア語の文学作品の権威が,イラン全土で文学語としてのペルシア語を受け入れさせる最大の力となったのである。…

※「古典ペルシア語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む