古口寄せ(読み)ふるくちよせ

世界大百科事典(旧版)内の古口寄せの言及

【口寄せ】より

…新口寄せでは死霊がイタコに乗りうつり,遺族とか親戚知友の一人一人に語りかける。これに対し古口寄せでは依頼者が自分の家や近親の死者を次々と呼び出し,それとの対話をこころみる。もっとも深刻なのは新ボトケの口寄せで,多くは葬式の当夜,初七日,五七日,四十九日で,1回のみではおさまらず2回にわたって行われることもあり,それを〈二度の梓〉というのは,かつて梓弓を使って神がかりしたころの遺風を示している。…

※「古口寄せ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む