世界大百科事典(旧版)内の《古川柳艶句選》の言及
【末摘花】より
…大正末年に沢田五猫庵の手により,八編までが追加編集されている。さらにその拾い落しを集めた《古川柳艶句選》(岡田甫編,1958)により完備した。《末摘花》は1947年まで繰返し猥褻(わいせつ)書として発禁処分をうけてきたが,性愛に関する人間の諸姿態心情を冷静に見つめた滑稽文学の粋である。…
※「《古川柳艶句選》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...