古着市(読み)ふるぎいち

世界大百科事典(旧版)内の古着市の言及

【古着屋】より

…江戸では元禄(1688‐1704)までに日本橋富沢町や,のちの日影(ひかげ)町の古着屋街が発生している。富沢町では雨が降らないかぎり,道路にむしろを敷いて各店が商品を並べ,一般人や同業者に売ったので古着市の称があり,《江戸繁昌記》(1832)は魚河岸につぐほどの繁盛ぶりだとしている。同書はまた,古着の中でもとくに古く悪いものは柳原で売られるとする。…

※「古着市」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む