司教叙階式(読み)しきょうじょかいしき

世界大百科事典(旧版)内の司教叙階式の言及

【司教】より

…2世紀初頭,アンティオキア教会の司教イグナティオスのころになって初めて,司祭団の上に立つ司教という教会の位階性が明らかにされるとともに,他教会に手紙を送って教会間の交わりを深めるような教会の普遍性(公同性)に寄与する教会の職制として確立してくる。ヒッポリュトスの《使徒伝承》には,この職制の本質をよく表す最古の司教叙階式が残されている。そこには,司教候補者が,司祭団をはじめ教区民全体によって選ばれ,列席する近隣の司教たちによって按手されることが明らかにされている。…

※「司教叙階式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む