司教叙階式(読み)しきょうじょかいしき

世界大百科事典(旧版)内の司教叙階式の言及

【司教】より

…2世紀初頭,アンティオキア教会の司教イグナティオスのころになって初めて,司祭団の上に立つ司教という教会の位階性が明らかにされるとともに,他教会に手紙を送って教会間の交わりを深めるような教会の普遍性(公同性)に寄与する教会の職制として確立してくる。ヒッポリュトスの《使徒伝承》には,この職制の本質をよく表す最古の司教叙階式が残されている。そこには,司教候補者が,司祭団をはじめ教区民全体によって選ばれ,列席する近隣の司教たちによって按手されることが明らかにされている。…

※「司教叙階式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む