司馬文正(読み)しばぶんせい

世界大百科事典(旧版)内の司馬文正の言及

【司馬光】より

…王安石の新法のすべてを機械的に廃止し,のちの政局を混乱に導く糸口を作るなど,政治家としては時代逆行的であった。《司馬文正公文集》《涑水紀聞》《稽古録》などの著書が残る。【梅原 郁】。…

※「司馬文正」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む