合成ゴム製造事業特別措置法(読み)ごうせいごむせいぞうじぎょうとくべつそちほう

世界大百科事典(旧版)内の合成ゴム製造事業特別措置法の言及

【合成ゴム】より

… 合成ゴム国産化の動きが活発となるのは50年代に入ってからのことで,当初,サツマイモを発酵して得られるエチルアルコールを原料としたブタジエンから合成ゴムを製造することが計画されたが,その後,日本においても石油化学工業が勃興し,石油分解ガスに原料を求めることとなった。57年に〈合成ゴム製造事業特別措置法〉が公布され,政府の出資金10億円を含む25億円の資本金で日本合成ゴムが設立され,スチレン・ブタジエンゴム年間生産能力4万5000tの合成ゴム工場が四日市に建設され,60年から稼働を開始した。一方,日本ゼオンはアクリロニトリル・ブタジエンゴム,ハイスチレンゴムなど特殊合成ゴムを主体とした年間生産能力8500tの合成ゴム工場を川崎に建設し,1959年に稼働を開始した。…

※「合成ゴム製造事業特別措置法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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