同型鏡(読み)どうけいきょう

世界大百科事典(旧版)内の同型鏡の言及

【同笵鏡】より

…この種の踏返し鏡の特徴は,原鏡よりもわずかに縮小することのほか,原鏡に型土を押し付けて鋳型を作る過程で,型ずれを生じたり,文様の鮮明さを欠くことである。鋳造した鏡を見ただけで,ただちに同笵鏡と断定するのは危険であるとする観点から,同笵鏡も,踏返し鏡およびその原鏡も,すべてを一括して,同型鏡と呼ぶことを主張する人があるが,むしろ3者の識別に努力するべきであろう。【小林 行雄】。…

※「同型鏡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む