同報通信(読み)ドウホウツウシン

AIによる「同報通信」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「同報通信」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

同報通信の基本概念

  • 同報通信とは、同じメッセージを複数の受信者に同時に送信する通信方式のことを指します。
  • 企業は社内連絡の効率化のために同報通信を利用しています。
  • メールの同報通信機能を使えば、一度に多くの社員に情報を伝達することができます。
  • 緊急時には、全社員に対して一斉に通知を送るために同報通信が活用されます。
  • システム管理者は、アップデート情報を全ユーザーに一斉に伝えるために同報通信を使用します。

同報通信の技術的な側面

  • 最新のメールサーバーは、効率的な同報通信をサポートしています。
  • ネットワークの負荷を軽減するために、バッチ処理による同報通信が行われることがあります。
  • クラウドサービスを利用することで、グローバル規模での同報通信が可能になります。
  • セキュリティを確保するために、同報通信には暗号化が施されています。
  • スマートフォンアプリでも同報通信機能が標準装備されるようになっています。

同報通信の利用例

  • 学校では、緊急連絡網を通じて保護者に一斉連絡を行う際に同報通信が用いられます。
  • マーケティング部門では、新製品情報を顧客に一斉送信するために同報通信を活用しています。
  • イベントの告知や参加者への連絡には、効率的な同報通信が不可欠です。
  • 災害時には、避難指示や状況報告を迅速に行うために同報通信が利用されます。
  • ニュースレターやメルマガ配信にも同報通信の技術が使われています。

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