名越佐源太(読み)なごしさげんた

世界大百科事典(旧版)内の名越佐源太の言及

【大島紬】より

…大島で織られた絣の紬織物は黒砂糖とともに,薩摩藩の献上品,交易品として藩の重要な財源であった。1850‐55年(嘉永3‐安政2)までの見聞に基づいて書かれた名越佐源太の《南島雑話》には,当時の紬の様子や絣の手括(てくく)り作業や泥染の工程などが図入りで説明されている。しかしこの大島紬が商品として生産され,一般に広く知られるようになったのは明治になってからである。…

※「名越佐源太」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む