呉岳楨(読み)ごがくてい

世界大百科事典(旧版)内の呉岳楨の言及

【漆工芸】より

…その特色は貝片にあり,アワビやシジミなどの貝の貝片は紙よりも薄いといわれ,色とりどりの貝片を寄せ集めてあらわした文様はまるで絵画を思わせる。この様式は康熙年間(1662‐1722)に確立され,オフィシャルの世界のみならず民間にも広く流布したが,工匠では江干里や呉岳楨などが著名である。清代でいちだんと漆工芸が栄えたのは乾隆帝(1736‐95)の時で,堆朱,堆黒,彫彩漆などの彫漆,存星,漆絵といった漆芸技法がそろって行われた。…

※「呉岳楨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む