呉斤(読み)ごきん

世界大百科事典(旧版)内の呉斤の言及

【蔵人所斤】より

…この衡制は時代が経過するとともにみだれ,地域により,あるいは領主により,基準の異なるはかりを用いるようになった。東大寺内においてさえ呉斤,国斤,本斤などの異なったはかりが使用されているが,これらは何を基準としているか不明である。蔵人所斤もその一種であり,1280年(弘安3)ころ,東大寺が寺領美濃国茜部庄から年貢として納入する絹の重さを計る際に使用している。…

※「呉斤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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