周南団地(読み)しゅうなんだんち

世界大百科事典(旧版)内の周南団地の言及

【徳山[市]】より

…工業製品出荷額が県下第1の工業都市に成長し,商業活動も近年著しく伸び,販売額が下関市・宇部市に次ぐ第3の商業都市となった。人口も1950年(7万8713人)以降年々増加し,市街地の東方の丘陵地225haをきりひらいて西日本屈指のマンモス住宅団地周南団地が形成された。近年の10年間の人口推移(11.2万から10.8万へ)はやや減少傾向。…

※「周南団地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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