味間(読み)あじま

世界大百科事典(旧版)内の味間の言及

【丹南[町]】より

…南部の古市は古くから市場町として発達したが,鉄道開通後は篠山口に中心が移った。丹波茶の産地として知られる味間には天台宗の古刹(こさつ)大国寺がある。また大山地区の川代公園は桜の名所として知られる。…

※「味間」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む