呼び風呂(読み)よびぶろ

世界大百科事典(旧版)内の呼び風呂の言及

【風呂】より

…各家に据風呂は備えてあっても,毎日のように風呂を焚くことはほとんどなく,近隣・縁故者がたがいに呼び呼ばれして利用する慣習があった。これを〈呼び風呂〉といった。一種の共同風呂で,そこで村風の社交の場が形成された。…

※「呼び風呂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む