和田貞一郎(読み)わだていいちろう

世界大百科事典(旧版)内の和田貞一郎の言及

【コンパス】より

…起源についてはさだかではないが,ギリシア幾何学がコンパスと定規の上に築かれているところからみても,その発生の古さがうかがわれる。日本で西洋の近代的なコンパスが作られるようになったのは,鉄砲鍛冶の出であった和田貞一郎が,1869年(明治2)ころにフランス式のコンパスを作ったのが最初である。なお,明治の前半までは,製図器機を総称してコンパスと呼んでいた(製図用具)。…

※「和田貞一郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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