世界大百科事典(旧版)内の咬脚の言及 【端脚類】より …比較的長い2対の触角がある。第2,3胸脚は先端がはさみ状になっていて,顎脚(がつきやく)(咬脚)と呼ばれる。全胸脚に外肢を欠き,底節は大きな底節板となり,その内面にえら,覆卵葉を備える。… ※「咬脚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by