四宮川原関(読み)しのみやがわらせき

世界大百科事典(旧版)内の四宮川原関の言及

【率分所】より

…関所として置かれた率分所の早い例では,徳治年間(1306‐08)京都の東三ヵ口に設けられた内蔵寮率分所がある。1333年(元弘3)の〈内蔵寮領等目録〉には,山科家の管理する率分所として,京都東口の四宮川原関と長坂口関とがみえる。鞍馬口に設けられた万里小路家の管理する御厨子所(みずしどころ)率分所をはじめ,京都の入口にあたる七口には,内侍所,主殿寮,御服所,左衛門府などが率分所をもっていた。…

※「四宮川原関」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む