四方庵(読み)しほうあん

世界大百科事典(旧版)内の四方庵の言及

【宗徧流】より

…山田宗徧は東本願寺の末寺である,京都二本松の長徳寺明覚の子として生まれ,周学と称していた。16歳で小堀遠州より印可をうけ,そののち千宗旦の門をたたいて還俗し,宗旦四天王の随一として四方庵,不審庵などの号を与えられ,利休流侘草庵茶の皆伝をうける。1655年(明暦1)宗旦の推挙で三河国吉田城主小笠原忠知に茶道をもって仕官し,三十数年間を同地ですごしている。…

※「四方庵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む