四本亀次郎(読み)しもとかめじろう

世界大百科事典(旧版)内の四本亀次郎の言及

【薩摩切子】より

…江戸末期,鹿児島でつくられたカット・グラス。薩摩藩主島津斉興は1846年(弘化3)製薬を始めたが,それにはガラス器が必要であるとして江戸からガラス工四本(しもと)亀次郎を招いた。51年(嘉永4)28代藩主斉彬が城内で紅ガラスの製法を研究させ,数百回の実験の後,ついに銅による紅ガラスの製造に成功した。…

※「四本亀次郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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