四法印(読み)しほういん

大辞林 第三版の解説

しほういん【四法印】

〘仏〙 仏教の思想を特徴づける四つの基本的主張。諸行無常、諸法無我、涅槃寂静の三法印に一切皆苦の一句を加えたもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の四法印の言及

【仏教】より


[基本的教理]
 釈迦が悟り,人に説いたところの法(真理=教え)とは何か。仏教の教理の基本は,しばしば〈諸行無常(しよぎようむじよう)〉〈一切皆苦(いつさいかいく)〉〈諸法無我(しよほうむが)〉〈涅槃寂静(ねはんじやくじよう)〉の四句に要約される(これを一般に四法印と呼ぶ。ときには〈一切皆苦〉を除いて三法印という)。…

※「四法印」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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