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四種盤 ししゅばん

大辞林 第三版の解説

ししゅばん【四種盤】

香道の源平香・名所香・競馬香・矢数香の四種の組香に使用する盤と立物たてものを一つに納めたもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の四種盤の言及

【香道具】より

…さらに盤物と呼ばれる組香にはそれぞれの盤と精巧な人形などの立物(たてもの)(建物)が定められており,盤上を進む立物によって一炷ごとに競技の成績が示されるのである。このうち矢数香(やかずこう),吉野竜田香(別名,名所香),源平香,競馬香の盤と立物は四種盤(ししゆばん)と呼ばれる箱に納められている。競馬香以外は四種盤の表裏を進路盤として共用できるように工夫されているが競馬香の進路盤2枚は箱の内に収められる。…

※「四種盤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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