四面町(読み)しめんまち

世界大百科事典(旧版)内の四面町の言及

【町】より

…平安京都城制により規定されている町は,東西の2方向にだけ開口することを認められていたが,南北の2方向にも戸口を開放するようになる。これは二面町(にめんまち)から四面町(しめんまち)への移行である。平安時代末期の平安京を描いている《拾芥抄(しゆうがいしよう)》には,大内裏周辺の官人の集住地として大舎人町,御倉町(みくらまち),織部町,修理職町,縫殿町,木工町などが記されている。…

※「四面町」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む