《回外剰筆》(読み)かいがいじょうひつ

世界大百科事典(旧版)内の《回外剰筆》の言及

【曲亭馬琴】より

…文学にくらい宗伯未亡人お路を筆記者として,いらだち,叱り,怒り,なだめながら,口述で著作を続け,《八犬伝》は28年の歳月を経て完成した。お路の艱難辛苦のほどはその完結付録《回外剰筆》にくわしい。しかし,ついに完結を見ずに終わった《開巻驚奇 俠客伝》(1832‐),《近世説美少年録》(1829‐)の二大作が残ってしまった。…

※「《回外剰筆》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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