回帰新星(読み)かいきしんせい

世界大百科事典内の回帰新星の言及

【新星】より

…銀河系内では毎年数十個の新星が出現するが,光の空間吸収のために,観測にかかるものは少ない。過去に2度以上も新星現象を呈した星は回帰新星(反復新星)と呼ばれるが,すべての新星は反復性をもつと考えられる。新星の本体は近接した連星系で,老化して巨星になりつつある赤い低温度星から相手の白色矮星(わいせい)に向かって物質が流入落下して,それがある限度に達すると爆発的にエネルギーを発生すると考えられる。…

※「回帰新星」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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