…銀河系内では毎年数十個の新星が出現するが,光の空間吸収のために,観測にかかるものは少ない。過去に2度以上も新星現象を呈した星は回帰新星(反復新星)と呼ばれるが,すべての新星は反復性をもつと考えられる。新星の本体は近接した連星系で,老化して巨星になりつつある赤い低温度星から相手の白色矮星(わいせい)に向かって物質が流入落下して,それがある限度に達すると爆発的にエネルギーを発生すると考えられる。…
※「回帰新星」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...