回覧雑誌業(読み)かいらんざっしぎょう

世界大百科事典(旧版)内の回覧雑誌業の言及

【貸本屋】より

…そのなかで山口県徳山のマツノ読書会など貸本経営の近代化を意欲的にめざし,ユニークな業績を残したものもある。なお,江戸期以来の行商宅配型の貸本を踏襲したものに回覧雑誌業がある。新刊雑誌を月ぎめ料金で定期的に各家庭に配本交換するもので,大正末ころから貸本屋の盛衰とほぼ同じ軌跡をたどって現在も各地にある。…

※「回覧雑誌業」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む