世界大百科事典(旧版)内の回転界磁形同期発電機の言及
【水力発電】より
…水車は小型の相似模型によって相似の水流中において試験を行い,効率,キャビテーションなどの特性のもっともよい水車形状を決めている。
【発電機】
突極形の回転界磁形同期発電機がもっとも広く用いられる。軸方向によって立軸形と横軸形に分けられる。…
※「回転界磁形同期発電機」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...