世界大百科事典(旧版)内の団体猟の言及 【狩猟】より …多産性と旺盛な生活力で生息数は減少していないといわれる。団体猟がおもな猟法で,獲物のひそむ場所を足跡で判別(見切り)し,射手を適当な場所に配置し(立間(たつま)),猟犬を放って勢子が狩り立てる。シカ猟(雄のみ)も猟法はほぼ同様にして行われる。… ※「団体猟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by