国債窓販(読み)こくさいそうはん

世界大百科事典(旧版)内の国債窓販の言及

【銀行】より

…そこで,いくつかの分野(とりわけ,収益性や成長性のある分野)が,各種の業態からの参入の的となった。その好例の一つは,銀行による国債窓販(窓口販売の略)とディーリング業務である。83年4月,銀行は新規発行国債の窓販を開始し,84年には,既発行国債の売買(ディーリング)に進出した。…

※「国債窓販」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む