国家電化計画(読み)こっかでんかけいかく

世界大百科事典(旧版)内の国家電化計画の言及

【電力】より

…【河野 照哉】
[経済社会の発展と電力]
 電力は制御性,利便性,清潔性などの点で他のエネルギーに比べてとくに優れた特性を有しているため,歴史の発展とともにエネルギー全体のなかでの比重を着実に高めている。 ロシア革命の指導者であったV.I.レーニンは革命後の1920年にゴエルロ計画(国家電化計画)を作成したが,その際,〈共産主義とはソビエト権力に全国的電化を加えたものである〉と述べた。この言葉は国家体制の違いを超えて,電力が一国の経済社会の発展に最も重要な役割を果たすエネルギーであることを的確に予見したものとして広く知られている。…

※「国家電化計画」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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