国東塔(読み)くにさきとう

世界大百科事典(旧版)内の国東塔の言及

【国東半島】より

… 国東半島は,古くは宇佐神宮とその神宮寺である弥勒寺の荘園となっていたところで,国東六郷の山々に多くの寺が建てられ,ここに独特の国東仏教文化が開花した。石仏,国東塔などの石造美術も多く,豊後高田市大字平野にある熊野磨崖仏は,豊後磨崖仏のなかでも最大のものである。近年,この地域には多くの観光客が訪れるようになった。…

【塔】より

…宝塔は元来,塔の美称であるが,現在では円形平面の単層塔を宝塔といっている。国東(くにさき)塔というのは,大分県にある地方色のある石造宝塔である。石造多宝塔は宝塔と同じく,平安時代から現れるが,遺品はごく少ない。…

※「国東塔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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