《国語の力》(読み)こくごのちから

世界大百科事典(旧版)内の《国語の力》の言及

【垣内松三】より

…今日でも,読み(読解)を解釈行為としてとらえようとする国語教育理論に影響を与えている。主著《国語の力》(1922),《国語教育科学》全9巻(1934‐35)。【汐見 稔幸】。…

※「《国語の力》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」